(一社)IT経営コンサルティング九州代表理事の栗脇です。毎週月曜日に当コラムを執筆しています。ITCとしての活動に少しでも参考になればと思い書き続けていますので、忌憚ないご意見を期待します。よろしくお願いします。

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【会長ブログ】体を動かすと脳の働きも活発化される


 今日から2月に入りました。

「如月」ですね。きれいな日本語ですねー。

夕方散歩に出ると日の入りが遅くなり明るくなってきたのを感じます。

季節は着実に移っていきます。

まもなく梅の開花が話題になり、その後は桜ですね。

桜のころにはもう少しコロナの状況も落ち着いていてくれることを期待したいものです。

緊急事態宣言は延長の流れが態勢のようです。

私は今ITCケース研修を実施中ですが移動ができませんのでオンラインでの指導になっています。

体感としてはリアル会場での研修よりも疲れるように感じます。

Web会議や研修の受講も普段より疲れるといいますが、指導する側も疲労感が増します。

五感でなく基本、耳と目だけで情報の収集をしないといけないからなのでしょうね。

人間の感覚というのは不思議なものだと思います。

 

 以前も似たようなテーマを取り上げたと思いますが、今回の2度目の緊急事態宣言で外出の機会がめっきり減りました。

会議はほぼすべてがオンライン、買い物や外食も協力控える。

ということで体を動かすことが少なくなります。

電車やバスに乗ることもなくなりますし、会話する機会も減りますよね。

最初の項にも書きましたが人間は五感でいろいろなことを検知しているので、

外に出ないと五感を使うことが極端に減ります。

脳の動きには強くありませんが、一つの刺激からいくつもの部位に信号が飛ぶのではないでしょうか?

そうするとその刺激から暗黙知が誘発されて、いい考えや新しいアイディアが浮かぶ、

そういう好循環が生まれる気がしています。

 

 私がよくいう話ですがコンサルタントの必須スキルである仮説生成力、「この仮説も机に座ってじっと考えているより

通勤の途中、お風呂に入っている時間、あるいはお酒を飲んでいる瞬間にいい仮説を思いつく頻度が多いですよ」ということにもつながる気がします。

五感のどこかの刺激からの例になりませんかね?

テレワークで生産性が本当に向上るするのか/しているのかという議論もいろいろな場でされています。

仮説の生成数(いい仮説の生成数)をOutputの一つとするならば、私たちの生産性は決して向上しているとは言えないのではないでしょうか?

 

 先週のコラムの反省に基づき、夜寝る前の読書時間を短時間ですが確保するようにしました。

それだけで少しずつですが未読の本は減っていっています。

でも購入する本は減らないし、そのペースを超えきれないので結果的には溜まるほうに進んでしまっています。

 

今日のコラムの解決策はどうしましょうかね?

皆さんの体験もお聞きしたいものです。

FBでのコメントで構いませんのでご意見をお待ちします。

 

 

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