(一社)IT経営コンサルテイング九州 代表理事の栗脇が毎週月曜日に更新しているコラム(ブログ)です。全国的に梅雨明けが宣言され一気に夏日がやってきています。新型コロナの感染者数が増え続けていますので、益々の注意が必要です。テレワーク中に感じたことを題材にしました。

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【会長ブログ】こころの余裕、時間の過ごし方


 長かった梅雨が明けて一気に夏日がやってきました。

今年は助走期間がなかったので体調を崩される方や熱中症の被害が増えるかもしれません。

皆さんご注意ください。

私は週末 土日とテニスをしましたがさすがに暑かったです。

私のテニスは健康のためとビールをおいしく飲むためが主目的ですのでほどほどではあるのですが。

 

 在宅勤務主体から徐々に以前の仕事パターンに戻りつつあります。

直近の感染者数の増加でまた緊急事態宣言時代に逆戻りするのではと気がかりなこの頃です。

テレワーク中に感じたことの一つに時間の過ごし方の自由度の増加がありました。

テレワークの効果の大きな要素として生産性の向上が謳われています。

 

生産性 = (ある成果物)/(かけた時間)

 

で定義されるとすると、テレワークをすることにより単位時間当たりの生産性がそれほど向上するとは思えません。

しかし。かけた時間の中に (純粋に仕事をした時間) + (通勤の時間や移動時間)

が加味されるとすると当然分母が大きくなるので、

その分が生産性に影響を与えます。

だからテレワークでは生産性が向上するという定義もできるというけです。

在宅勤務では家庭環境や住環境の影響で実働時間に制約を受けるケースも多数報告されていますので、

その点では単位時間の生産性があがるとはいえない要素もあります。

 

 話を少し戻しますが、時間の過ごし方の自由度ははるかに増します。

となるといきおい心の余裕も生まれるのですね。

こころにゆとりが生まれると発想力もたかまります。

そして集中力も高まります。

ということで生産性を高めてくれる要素にもなるわけです。

 

 こころの余裕度ってとても大切に思えるようになってきました。

余裕があれば他人にも優しくなれます。

色々なことに寛容になれます。

今回のパンデミックで気づかされたことの一つに挙げることができるかもしれませんね。

 

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